ようやく一冠だけど、昨夜は格下チームを思わず応援しちゃった

マンU”命の長男と、一緒にTV観戦したが、時間が経つ毎にふたりの声の出し場所が変わってきて(笑)

CLの弊害の話しは別にして、CLでも無残な結果を残し、プレミアシップではアースナルの足元にも及ばぬ今季のマンUだったが、それほどまでにファーディナンドの不在大きく、彼の存在の大きさというよりも、サッカーにとって守備がいかに重大か、を思い知らされたが、マンUようやく普通に一冠、って感じの試合だった。
もはやどういう勝ち方をするのかしか興味が湧かなかっただけに、格下のミルウォールに気持ちを入れて見るのも一考か、と思った。

お陰で、長男に睨まれた(笑)
それにしても、ロイ・キーンギグスから多くのことを学べるマンUの7番MF(ポルトガル代表)の前途は洋々であると思った。