ダンマクはひとりよがりで自己主張。
いつでも全体の空気を読みすべてを言い尽くしているわけではない。またサポーター仲間たちの懸命の仕事に非難や批判するのは簡単。
しかし。
「受けない」ダンマクはこのように指摘してあげるのが親切。
硬派な九州男児の純粋応援団の彼らに、某千葉県のチームのようなサービス精神旺盛な「受ける」センスを求めたら酷かもだが。
ところで。
血相変えて飛んで来た係員は、クラブの運営担当がKENWOOD製トランシーバで上司の顔色伺いながら指示したものだったのだが。
こちらは偉いさんたちに「受けた」らしい。
であれば仲間の徹夜作業が報われたというもの。