雑誌「Number」の話しはしたくなかったけど(笑)

でも、間違って年に2、3回は買っちゃうんだよね(笑)
・・
今回は、オガサが一番やりに特集されていたので、本屋で我慢通り越して思わず購入したが。
昔からカネタツには、全然期待してなかったけど、やっぱ予想通りだった(爆)
とにかく”自作のお気に入りのフレーズ”言いたかったみたいで(笑)
オガサを評して『ヒデより柔らかく、シンジより強い』って。ただそれだけ。
素人blogライターや(笑)子供じゃあるまいし、内容も全くもってプロの物書きとしてレベル低いし、これでメシ喰ってて馬○じゃなかろか、とか思っちゃう。
オガサをその程度しか評価・評論できないプロのサッカーライターって、まあたくさんいるんだろうけど、このフレーズ言いたいだけで、何ページも紙面割いてオガサにもわざわざインタビューの時間作ってる。
金もらってもの書くなら、なお更だと思うけど、恐らくカネタツは、オガサのこと代表でチラッと見る位で、実際オガサのゲームなんか見てないと思う。
ま、彼のちっちゃなプライドにはヒデの携帯の番号知ってるぜ、位しかないのですが、ぼんやりとしたイメージだけでここまで長く喰ってる。「この程度の駄文作家の文章にもう少しマシなこと書けないのかと思わず、小1時間(笑)」

今回の英国での合宿先は、非常に静寂な場所で緑一杯のゴルフ場の中にあるホテルらしい。
オガサは、昨日、そのゴルフ場でゴルフを小野と一緒に。あと付け足しで会長(○淵)と団長(カマ○)がついてってラウンドしたらしい。
ゴルフでも小技は小野には負けるだろうけど、ドライバーは、団長なんかより飛ばしそうだな。口ばっかりのふたりとラウンドして、しゃべらないオガサが余計に無口になったんだろうな(笑)
口だけの二人も、小野やオガサにはゴルフ位しか勝てないから誘ったのかも知れないけど(笑)

とか思ったらNumberサイトに、またヘンなのがいるよ(笑)
「変貌する俊輔のFK」って、タイトルだけど。

『「人のために走っても評価されるとは限らない。怠けていても、見せたら、その選手が起用されたりする。結局見せたもの勝ちなんだ」
 レッジーナのような弱小チームは、スピードがある、パワーがある、思い切った守備ができるなど、単純な要素が過大評価されやすい。レギュラーの座を奪い取るには、チームメートのためばかりを考える献身的なプレーは、ある意味で必要ないのかもしれない。
「オレは人を生かすタイプだけど、むしろ自分を生かしながらレギュラーになることが必要だとわかった」』
『「トルシエ時代も、いろいろなポジションでプレーできるのが一流の証といわれたが、結局シンジ(小野)以外は本来のポジションだった」
 マリノス時代は決定的なパスを出せるポジションに君臨、相手DFをドリブルで抜いて持ち込むなど、ファンタジスタぶりで台頭したが、来シーズンこそは、その天賦の才でセリエAでものし上がろうとする。』

これこの人の作文だろうけど(笑)
風当たりの強くなった俊輔に対して、また逆風吹かせちゃうような下らない文章載せて、可哀相だよ、俊輔。
少し落ち着いたら、俊輔(擁護!)について書こうと思ってたけど、ちょっと時間置くね(笑)
それはさておき、俊輔にはジーコの期待に応えて頑張って欲しいと思っています(笑)
あと、Numberには、もうサッカーなんかやめて、陸上競技のことやラグビーや、アメラグのことじっくり書いて欲しいと思う、今日この頃。