次戦に向けて、ヤナギ徐々に調子を戻す。

サンスポの志田とかいう記者、相変わらずいい加減なヤツだ。スポニチも、放置も、同罪だけど。
練習場通って、選手の荒れた呼吸を耳にして、光る汗を目にして、選手の同僚たちにも取材して、直に監督にも話しして、プロなら、それで飯喰ってるなら、それくらいやって欲しい。
少し子供じみてるけどヒデが煙たがるのも理解できるよ。
サッカーよくわからないから、地元記者のヨタ話しをまともに受けて、記事にしやがる。お前が耳にし、目にしたものを、お前の文章で自信持って書いてみろよ。この、クズが。
(目を覆うようなヒドイ表現はスルーして下さい・笑)
<追記>
スポ新が歪んだタイトル表現を使うほど、現状は「大騒ぎするほどのことでもない。」と、イタリア在住の神尾さんのBLOGでこの件でコメントされています。

『ただ、柳沢の現状を挿しての「レッツィオーゾ」であることは確か。これについては、このblogでも「カッティヴェリア」という別の言葉に注目して説明してあることと同義の課題でしょう。
繋ぐサッカーを好む柳沢、それに対するこんな指摘。本人の中にも葛藤等はあるかもしれませんが、今の繊細なプレイスタイルに怖さや鋭さを秘めたアタッカンテとして変貌できればいいですね。その挑戦の様子を、熱意を持って注目していきたいものです。』(神尾さん)