ふたりの活かし方・育て方

【今後の平山の活かし方】
1.田嶋氏が父母と会い、今後の協会としての選手の育成強化について、考えをキッチリ話す。
    特に、母親とは念入りに話し、親族から身柄を預かる。一時的に田嶋が身柄引受人になる。
  A.Jリーグに、強化選手として一定期間入団する。J1ならFC東京かジェフ市原。
  B.オランダかフランスへ行く。できれば巨人のオランダへ。もちろん、筑波は2年間程休学する。
2.AかBを選択し経験しながら、WY、北京五輪を目指す。2年間程は代表(フル)には組み入れない。
  A.その間、フィジカル強化、トレーニング手法について協会は専門的なスタッフをつける。
      定期的・集中的に指導を受ける。走力をつける。まずは腕の使い方、身のこなし方の為の筋力鍛錬。
  B.マスコミや胡散臭いジャーナリストからは隔離する。
【今後の森本の活かし方】
1.J1ヴェルディで鍛えに鍛える。
  A.その間、チャンスがあれば代表(フル)メンバーにも入れる。海外遠征などに連れ回す。
    合宿はできれば大久保と同室で。バレない程度に飲む打つ買うを覚えさせる。
  B.フィジカル強化について、”専門的”なスタッフが個人メニューを決め定期的にアドバイスする。
2.協会が選定した鬼軍曹的スタッフを対面で3年程つける。(協会にはいないか?)
  彼に鞭打ち叱咤し、モチベーションと士気を向上させ続ける。ヴェルディスタッフと連携を密に取る。

以上、ネタです。
その前に、これまでの反省にたってユースチームをどう強化するのか、田嶋は考えるべき、だが。