ちょっとひと息(ネタ)

「バウムクーヘンの天日干し」

『長野県南信濃村の冬の風物詩、バウムクーヘンの天日干しが最盛期を迎えている。』
南信濃村では、伝統的にバウムクーヘンを冬の保存食としており、昨秋に刈り取った高さ7メートルほどのバウムクーヘン柱(直径20センチ)を厚さ8センチに切りそろえ、屋外に並べる。夜中に凍ったバウムクーヘンは最初に比べ半分の大きさにまで縮まるが、何度も水をかけて体積を元に戻していく。この工程を20日間繰り返し、最後に一週間かけて焼き上げ、完成させる。』
『中嶋さんは「昼と夜の寒暖の差が大きいほど、固いバウムクーヘンになって食べごたえがある」と話している。』

うまそう・・。
プーアール茶ばかり飲まないで、タマには「紅茶に、しますか?」