間の抜けた人事

人事は効果的かつ迅速にやること!
人事は何よりタイミングが大切!
同時に、組織に緊張感と、合わせて人心を掴むべし!

敢えて汚い表現になりますが、大手企業の係長クラスの(能力の)人間には、人事で人心を掴むことなどは到底できぬ。
そして愛のない仕事(判断)には、どんなことがあっても神は決して微笑まない。
説明もなく展望も無しに、負け戦の人事をしてはならぬ。納得するだけの材料はなし、さてどうしたものか。

本当の”将”ならば、叡智を使い、使えぬ人さえ使って見せる。
偽者はただ闇雲に切りたがる。責任を負うべきは誰か。

終わったな。