南ア大会まであと6年
南米予選ではブラジル代表がエクアドルに敗れるという波乱もあったらしいが、17日のアジア一次予選最終のゲームで、新たに韓国、クウェート、イランの3ケ国が最終予選に進出した。
それにしても中国は一次予選で敗退。中国人民は、南ア大会まであと6年待たなければならない。
韓国戦はスカパーで見れたが、中国戦はTV放映なしのため見れなかった。
以下、18日午前中までに目にした中国敗退関連のそのリンク。
■わずかに得点差1でクウェートが進出
両国は、勝ち点は15、得失点差13で並び、得点の差で中国は最終予選へ進めなかった。
■「日韓進出中国敗退」
…初心者監督つれてきたんが運の尽き?
今から思えばミルティノビッチさんは偉大やったんか。
「眠れる獅子」はいつになったら目を覚ますのでしょう?まず、国内の制度を整備して、一から出直すべきでしょう。
02年の日韓W杯出場32カ国の中で最初の敗退チーム!
■「中国7−0香港。中国は最終予選に進めず。」
■「しかし今日一番見たかったのはやはり中国vs香港、クゥエートvsマレーシアのグループ4でしたよね!」
■「中国は大変ですね」
■「中国敗退、韓国通過」
■「放水」がなぜ「手抜き」に相当する意味になるのか。香港人のM氏が教えてくれた。
■「あと1点足りなかった」
■「失点1で予選敗退、W杯予選は恐いあるね。」
■『サッカーの神様』
「まだまだ発展途上で仕方ないよ、サッカーは歴史と蓄積がモノを云うスポーツだと思うしね。
何年か前に博多の森で見た若い中国代表の速いカウンターサッカーは衝撃だった・・・」