体調異変

何故か、今季のCLには集中できる条件が整っている。

・決勝トーナメントでいきなりのバルサチェルシー対決と、モウリーニョの停止処分。
・敗れたリヨンの圧倒的な攻撃力。
・準々決勝のミラノダービー
バイエルンの底力と、レアルとユーベの凋落。
・大きな舞台での韓国代表の2人の活躍。

時間があれば少しづつ振り返ってみたいと思うが、いずれも、ここではどんなに書いても書き足りない位だ。
サッカーの熱情と深遠さに、年甲斐もなく毎日興奮しまくっている。

さて、5月25日の、イスタンブールのピッチの上に立つチームは、どのチームなのだろう。

[準決勝第1戦]
4月26日:ACミランーPSV
4月27日:チェルシーリバプール

[準決勝第2戦]
5月3日:リバプールチェルシー
5月4日:PSV−ACミラン

連日の所用と寝不足が祟り、一過性の体調異変を自覚。
今日は午前中、久しぶりに主治医の元へ点滴を受けに行った。ゲームを前にすると、遠足前の子供で、目が冴えて眠れない時もある。点滴受けながら深く眠った。
主治医の「最近、また忙しくなったの?」という質問には「ま、ぼちぼちですなー」と、受け流したが。
明日は、博多の森だ。