次期監督問題

■決まってからでは遅い
「五輪代表監督」の件、BLOGや掲示板で”自己昇華”することも大事かも知れないが、この件、今後の日本サッカーにとって、とてつもなく重要なところ。
忙しくて時間がないが、自分は後悔しない為にも協会会長宛てに手紙を書くことにした。
ここは、白い和紙の大層な封筒に、筆字で書くことにしよう。
手紙には、サポティスタのように「柱谷哲二はないだろう」とは、直接的表現はできないが(笑)この時期に、キャプテンに思いのたけを読んでもらうのも手かも知れないと思う。
参考資料は、武藤さんのBLOGと、ケット・シーさんのBLOGで。

[手紙の宛先]
〒113-8311
東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15)
  JFAハウス
  財団法人 日本サッカー協会
      キャプテン 川淵三郎殿

キャプテンは、手紙には必ず丁寧に目を通し、聞くとところによると達筆な文字で返事も書くらしい。(別に返事が欲しいとは思わないが・笑)
「本郷3−10−」よりも「サッカー通り」と敢えて書こう。「会長 川淵三郎様」よりも「キャプテン 川淵三郎殿」としよう。
キャプテンを大仰にリスペクトしつつも、次の監督問題について、この”時期にだからこそ”思いのたけをしたためようではないか、と思う。