行動せよ!

■千載一隅のチャンス
上記の「アビスパ福岡の問題点」のエントリーはネガティブさを増大させるだけの書き込みになりました。
しかし自分の中でも問題点は一度整理し明らかにしておいた方がいいだろうと思っています。
そして。
どうやら低迷し迷走する今こそ、チームやクラブを改革し活性化させる千載一隅のチャンスが来ているのではないか、と私は思っています。
これを逃したら、もう後はない、とも。
もちろん排他的な動きや同じ博多の森の仲間たちの足を引っ張るような行動は許されませんが。

行動あっての変革。
行動こそすべて。

加えて言うと、私たちはクラブ幹部に成り代わって仕事ができるわけではありません。
また博多の森でひたすら選手たちを後押しし、チームの健全な運営を後押しするしかありません。
いわば力も何もない声無き声の一人ひとりです。
アビスパ福岡を愛し、アビスパ福岡で育っている選手たちを愛しているなら!
後々に自分自身が後悔しないためにも、「意思」ある多くの方が立ち上がり、意思表示されることを願ってやみません。