大山恭平と永井謙佑

チームは昨日(15日)から始動。今年の編成は篠田監督の思惑通りに補強的にはうまくいったと思いますが。今シーズンの見所などは、時間がある時にこれから少しづつ書いて行こうと思っています。
カタール国際は第一戦が0−1とシリアに敗れ、第二戦はUAEと戦い1−1のドロー。第三戦はセルビア相手に3−2と勝利。
試合の模様は掴めていませんが、大山君(福岡)は第一戦に先発。永井君(福岡大・福岡強化指定)は3戦とも出場し、第二戦と三戦に得点し2ゴールを上げる活躍。
下田君(FC東京)を4−4−2の中盤の底にしたダイヤモンドを試したりと、チームは色々と試行中といったところでしょうか。
データを見る限りFWは永井君を中心に白谷君(C大阪)等を使ったようですが、第三戦は永井君の1トップも試したようです。
ウズペキスタンに勝てば決勝。このメンバーはとにかく経験値を上げること、是非とも決勝まで戦って欲しいと思います。