”クラシコ”サンチャゴ・ベルナベウのバルサ

プレミアは、すんなりとアースナルの優勝が決定したが、リーガはバレンシアが優位のまま終盤を進みそうである。
さて、我が家の”バルサ命”の次男とはバイトと大学の陶芸クラブの雑事多忙で一緒に見れなかったが、HD録画頼まれたのでついでにWOW WOW観戦した。
このところ好調なせいもあるがバルセロナの、敵地に臨んだ今回のゲーム。
チームとしてのモチベーションや凄まじいまでの気迫がレアル・マドリーとの死闘を終始圧倒した。
レポのまとめとしてはこちらがおすすめですが。(souno418さんの書き込みはバランスが取れてて読みやすい)
ロベカルの全力シュートを止めたプジョルの顔面ブロックは何なんだ。あれはキャプテン翼の石崎君を超えていた。バルサの魂を具現化したようなシーンだった。』には、笑いながらも納得した。
この夏、日本に上陸するバルサ。アジアツアー2004での8月1日の鹿島戦(国立)、8月4日の磐田戦(静岡)、その前の7月29日のKリーグチーム(未定・ソウル水原)いずれもチケットはプラチナチケットになるのは間違いありません。
さて、発売当日、3台の電話使ってかけまくり、10分後にようやく入手した瞬間の得意げな次男の笑顔。実は、私も内緒で他のルート(チーム系)も押さえていただけに、喜んで、同行することにしました(笑)