手遅れ

試合後、TVでインタビュー受けてる際には、http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00099341.html:こんな話ではなかったような。 俊輔は、「いつも出てる選手と、普段出てない選手との連携」のことを言っていたような。というか、俊輔に”そんなこと”を言わせて…

進化する田中佑昌

■守備陣の安定 福岡は、これまでの4試合を、11得点の2失点の3勝1敗で戦いました。 シーズンの出足としては、まずまずの内容と結果だと思いますが。 この結果は、何より、守備陣の安定によるところが一番大きいと思います。

激しく、攻撃的な守備 その2.

札幌戦を振り返る前に、これまでの4年間を少しだけ。 ■悔しさをピッチにぶつける 福岡のこの4年間は、本当に悪夢としかいいようがありませんでした。

激しく、攻撃的な守備 その1.

札幌ドームで、アウェー札幌戦を戦った福岡は、丹羽、大久保、永里の得点で、3−0の完勝。 これで、2試合連続して3得点。 果たして、開幕2連勝が”本物”かどうか、今年の戦い方がこれまでとどう違うのか、ここで2日間にわたって考察したいと思います。

丹羽大輝

丹羽大輝は、U−15日本代表にはじまり、U−16,U−17,U−18、U−19と、各カテゴリーにおいて、国内を代表する代表チームに「代表選手」として選出されてきました。

第二の明神

◇明神智和 現在のガンバ大阪のチームキャプテンである明神智和は、00年から、02年までの2年間、日本代表チームの中心選手でした。

牟田君

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/spain/text/201002280004-spnavi.html? 福大の4選手のリーガ研修が終了し、無事に帰国。 FW永井選手ら福岡大サッカー部の4人の選手が、CAオサスナの練習に参加。 『現スペイン代表のデルボスケ監…

停滞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000065-sph-socc 岡田(や大木)がやりたいサッカーって、ただのパス回しごっこでしかないのだから、代えても、代えなくてもリスクはさほど変わらない。(敬称略)

■退化する日本代表チーム 2月になって2試合、それほど強豪でもないチームに無得点。 先に結論をいえば、日本代表チームは退化してきている、と思う。 中国戦を見ながら、正直、今のままでは、南アフリカ大会でも相当に苦労しそうと思った。

ツイナビ | ツイッター(Twitter)の話題まとめ

TwitterにSAMURAIBLUEの情報を提供 | SAMURAI BLUE サッカー日本代表 | 日本サッカー協会 雑誌、新聞、フリペ、TV、ラジオ、ネット、携帯と、情報の選別は使う個人による。 自分も時間がある時だけ確認するようにしているが、Twitterも使い方。 こうやって…

無能な朝潮

前の親方の娘を嫁にもらい、 その威光と相当な嫁の支えで、親方となり、今までなんとか持ち堪えてきた朝潮(高砂親方)。 横綱から見たら、単なる兄弟子でしかない朝潮。 親方としての威厳も、何ら存在感も示せない朝潮。 暴力は悪いし、脚本家に言われるま…

小笠原満男

いつの時代も、シーズン前の、この時期の代表戦は難しい。 それだけでなく、岡田氏から選ばれ続けている選手と、そうでない選手のコンディションに差があり、チームとして繋がりや躍動感が感じられないゲームとなった。 ゴールデンタイムに放映するのは申し…

謹賀新年

とても遅い挨拶になりましたが、本年も宜しくお願いします。年始から所要で海外などへ出向き、抱えた仕事にも追われこちらを覗く暇もありませんでした。 今年はWC年。 岡田氏もようやく小笠原を召集し、(俊輔ファンには悪いですが)後は小野伸二の復帰を…

戦力外にすべきは,一体,誰か?

昨年の今頃だったと思う。 こちらでも,アビスパを戦力外になった本田真吾について書いた。 個人的な感傷かも知れないが,この時期になると,若い選手の行く末がとても気になるものである。

永井謙佑〜「トップへの道」

12月10日,香港で行われている東アジア競技大会で,大迫勇也(鹿島)と2トップを組む永井謙佑が,延長後半ロスタイムに決勝ゴールを上げ,チームを決勝へと進めた。 決勝は,香港代表と明日(12日)行われる。

久藤清一賛歌

2009年ホーム最終戦 このゲーム。ボール支配率もスピードも、玉際の強さも、これまでの福岡ではなく。

子供に銃剣

ご注意願います。毒を吐きます。

街にJクラブがある喜び Ⅱ.

■J2下位並みの体制 アビスパ福岡を持続可能しているのは、ホームタウンとしての地元自治体のメンツや、地元財界(いわゆる七社会と言われてる)の若干の支えがあるに他ならない。 街に、なかなかサッカー文化が根付かない(根付かせようと努力していないの…

街にJクラブがある喜び

今シーズンもチームの成績はこのていたらく。 数年続くこの不振の結果責任は、自ら上に立つ者が負うべきであるが。いずれにしても13年も相変わらず続く(高校部活並みの)脆弱な体制のままのクラブ改革は道半ば。

忙中閑

事業や私事など日常に追われ、なかなかこちらを開ける間がなく、時間だけが過ぎて行きます。 半ば休眠状態のブログに日々訪れてある方には誠に申し訳なく、心苦しく思っています。 書きたいことがない訳ではなく、実はむしろ書きたいことがあり過ぎて。整理…

引き際を知る

■ニュート・ロックニー http://www.nfljapan.com/column/detail/9778 数々の名言を持つアメフト界の名匠であり伝説の指導者である・ニュート・ロックニー氏。 彼の言葉が今朝の朝日に掲載されていた。

一旦、撤退

勝ち点は奪ったもののチーム状況に少しの変化も見られず。

屈辱的なゲーム

ダービーは戦いの気持ちが強い方に、必ず女神が微笑む。

戦いの方向

ー 福岡らしいサッカー、どういうサッカーが地域に合っているサッカーだと思いますか? 布部 最後まで諦めないプレー、これに尽きるんじゃないでしょうか。 タッチライン、出るか出ないかというギリギリのところで、スライディングやって絶対に出さないぞと…

センターライン

甲府戦も,見ている観客にはストレスフルなゲーム。福岡は何試合も,応援するサポーターに極度の難行苦行を強いています。 このゲームもそうでしたが,ピッチ上にはチームとしての計画性が欠け,3人目の動きはいずこ,チームとしての規律は失われ,誰がボー…

「J2仕様」その1.

長く、J1仕様と言ってもいい(法外な)価格で胸スポンサーを飾ってくれたコカ・コーラウエスト社。 社が諸般の事情で07年シーズンを最後に胸スポンサーから降り、財政的基盤が脆弱であったアビスパ福岡は、経営的に末期症状といった状態となり本当に危機…

6年目

J2は第5節が終了。

姉妹都市

アビスパユースのFW吉原正人(U-18日本代表)が、福岡の姉妹都市であるボルドーにサッカー留学している。

シーズン開幕

■目標は3位以内 日本の2部リーグは世界でも有数の長丁場で、3月から12月の9ヶ月間ほとんど中断期間もなく、51試合のリーグ戦を戦う。 その間、アジア特有の梅雨の時期をはさみ(札幌を除く)、最近では38,9度を越えることも珍しくない真夏の気候…

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